- 2013.02.28 Thursday
- Flash CS6でプロパティーパネルで物理演算のジャンプの高さを設定できるCitrus Engine
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http://www.flashrealtime.com/2013/01/でおもろい画像がみつかったので使ってみた。プロパティパネルにコンポーネントパラメータとして物理演算のプロパティが出てる!
。
コンポーネントを配置して変形したりすることで、物理演算するゲームのステージのプロパティを決められるってわけ。青が自分のキャラで グレーが地面。インストールはからCEV3-1-4-ALL.swc ダウンロードすることでCEV3-1-4-Away3D-AwayPhysics.swcCEV3-1-4-Away3D-Box2D.swcCEV3-1-4-Away3D-Nape.swcCEV3-1-4-Away3D.swcCEV3-1-4-Box2D.swcCEV3-1-4-Core.swcCEV3-1-4-Nape.swcCEV3-1-4-Starling-Feathers-Box2D.swcCEV3-1-4-Starling-Feathers-Nape.swcCEV3-1-4-Starling-Feathers.swcのライブラリが使えるようになる。さん。からサンプルを持ってきたらFlashBuilderプロジェクトっぽかったので色々ライブラリインポートとかありそうだったのでFlashDevelopでAir For Androidとして書き出すことにしてみた。とりあえずテンプレートのままビルドしたらStarting java as: C:¥Program Files¥Java¥jdk1.6.0_37;¥bin¥java.exeUnable to start java.exe: 指定されたファイルが見つかりません。とかいわれたのでjdkが必要なのでインストールしてシステム環境変数の下側のUSERじゃなくてSYSTEMにPathに;C:¥Program Files¥Java¥jdk1.6.0_37¥bin;を追加して新規の変数にJAVA_HOMEとしてC:¥Program Files¥Java¥jdk1.6.0_37した。コマンドプロンプトでインストールすることになった。こんな感じMicrosoft Windows [Version 6.1.7601]Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved.C:¥Users¥noboru.otsuka>cd C:¥FlashDevelop¥CitrusLevelEditorFD2¥batC:¥FlashDevelop¥CitrusLevelEditorFD2¥bat>CreateCertificate.batGenerating a self-signed certificate for Android packagingCertificate created: cert¥CitrusLevelEditorFD.p12 with password "fd"(note: you did not change the default password)HINTS:- you only need to generate this certificate once,- wait a minute before using this certificate to package your AIR application.続行するには何かキーを押してください . . .C:¥FlashDevelop¥CitrusLevelEditorFD2>cd bat###################################################################ここでUSBでデバイスを接続しておく###################################################################C:¥FlashDevelop¥CitrusLevelEditorFD2¥bat>InstallAirRuntime.batList of devices attachedSSHFD055742 deviceInstalling AIR runtime on current device:C:¥Program Files (x86)¥FlashDevelop¥Tools¥flexsdk¥runtimes¥air¥android¥device¥runtime.apk1529 KB/s (9449644 bytes in 6.033s)pkg: /data/local/tmp/runtime.apkSuccess続行するには何かキーを押してください . . .C:¥FlashDevelop¥CitrusLevelEditorFD2¥bat>- 'Run.bat'を開いて run target を'goto desktop' から 'goto android-debug' へ変更でreleaseでビルドするとデバイスで実行される。うごいた! けどねーあのねーこの自キャラクターキーボードのカーソルキー←→ spaceでジャンプできるんだけど キーボードなんかないのよwこのCitrus Engineのどこをいじればいいのか不明ですねw。ここまでのプロジェクトファイルのダウンロードはこちら。 - | whaison | AirForAndroid | 19:15 | comments(1) | - | pookmark |
- 2011.02.07 Monday
- Flash Professional CS5でAIR for Androidをはじめよう
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Adobe Developper Box plus をこの頃見てないなと思ったのでみてみたら。
Android マーケットに出品するところまでやってくれていたよ。
ちょー参考になるぢゃん
はらひろきささん あどびさんありがとうう
http://www.adobe.com/jp/joc/devnet/flash/articles/air_for_android_flash.html原 央樹(Hiroki Hara)
http://www.hara3.net/
有限会社ツムジテクノロジー
http://www.tsumuji.net/
作成日:
2011年2月2日
Flash Professional CS5でAIR for Androidをはじめよう
※本記事は、Adobe Flash Professional CS5 Extension for AIR 2.5の公開にともない、「Adobe AIR for Androidの使い方 Windows編」「Adobe AIR for Androidの使い方 Mac編」の内容をアップデートしたものです。
皆さん、Adobe AIR for Androidをやっていますか? Adobe Flash Professional CS5 Extension for AIR 2.5を使っていますか? この拡張機能が正式にリリースされ、より簡単にAIR for Androidの環境が導入できるようになりました。本記事では、Flash Professional CS5ユーザー向けに、Androidアプリの開発環境のセットアップから、Androidマーケットへの登録の仕方までをご案内します。
【準備するもの】
- Flash CS5
おなじみFlash IDE。 - Adobe Flash Professional CS5 Extension for AIR 2.5
Flashの機能拡張。Android用のAIR書き出しをサポートします。Extension Managerから追加します。 - Android端末
Android 2.2以降でAdobe AIR Runtimeが動きます。本記事ではAndroid 2.2をインストールしたNexusOneを使用します。
【作業手順】
- Adobe AIR for Androidの設定。
- Android端末の設定。
- Flash Professional CS5で書き出し/Android端末へ転送。
- Androidマーケットに公開。
では、やってみましょう!
1. ADOBE AIR FOR ANDROIDの設定
Adobe Labsから「Adobe Flash Professional CS5 Extension for AIR 2.5」をダウンロードします。
図1 右側にある「Download the Flash Professional CS5 Extension for AIR 2.5」をクリックします
図2 ダウンロードページの「By downloading the software listed below,〜」のチェックボックスにチェックを入れると、ダウンロードリンクが表示されます
「Download the Flash Professional CS5 Extension for AIR 2.5」をクリックするとダウンロードが開始されます。で、落ちてきたのがいつものアレ。
図3 ダウンロードしたAdobe Flash Professional CS5 Extension for AIR 2.5のファイル
こいつをダブルクリックして、Extension ManagerからFlash Professional CS5にインストールします。
「この操作の実行に必要となる適切な権限がありません。〜」というエラーが出る場合
Windows版では、インストール中に「この操作の実行に必要となる適切な権限がありません。〜」というエラーが出る場合があります。
図4 エラー画面
この場合、Extension Manager本体のアイコンを右クリックし、コンテキストメニューから[管理者として実行]を選んでアプリを起動してから、「Flash Professional CS5 Extension for AIR 2.5」をインストールしてください。
図5 エラー画面が表示された場合は、コンテキストメニューから[管理者として実行]を選んでアプリを起動してから、拡張機能をインストールしてください
2. ANDROID端末の設定
次に、開発したAdobe AIRアプリをAndroid端末に転送できるようにするために、以下の設定を行います。
図6 Android端末下のメニューボタンを押して、[設定]→[アプリケーション]→[提供元不明のアプリ]にチェックを入れます
図7 同じ画面から[開発]→[USBデバッグ]にチェックを入れます
これらの設定後、Android端末とパソコンをUSBケーブルで繋ぎます。
WINDOWS環境でのドライバのインストール
Windows環境では、初回の接続時にドライバのインストールを求められる場合があります。その際は、Flash Professional CS5がインストールされているフォルダ(筆者の場合、 C:¥Program Files (x86)¥Adobe¥Adobe Flash CS5)に、「Android_Drivers」というフォルダがあるのでこれを指定してください。それでも端末が認識されない場合は、以下の作業を試してみてください。
【HTC Desire】
ドライバをインストールしてもうまく動かない場合は、Android_Driversフォルダ内にあるandroid_winusb.infの内容を書き換える必要があります。
図8 Android_Drivers/usb_driver/android_winusb.infを書き換えます
android_winusb.infをテキストエディタなどで開き、[Google.NTx86]と[Google.NTamd64]の2箇所に下記のHTC Desire情報を追加します。
; HTC Desire
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB¥VID_0BB4&PID_0C87
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB¥VID_0BB4&PID_0C87&MI_01図9 図の2箇所に上記のHTC Desire情報を追加します
これを追記して保存したら、デバイスマネージャーを開いてadbのドライバを更新します。
【Galaxy S】
Samsungのサイトから「SAMSUNG Kies」というソフトウェアをダウンロードします。このソフトをインストールすると、USBドライバも自動的にインストールされます。
【IS03】
SHARPのサイトからUSBドライバをダウンロードできます。こちらをインストールしてください。
その他の端末についても、各メーカーからドライバが提供されていると思いますので、適当にインストールしてください。
3. FLASH PROFESSIONAL CS5で書き出し/ANDROID端末へ転送
機能拡張をインストールしたら、Flash Professional CS5を起動して、適当にコンテンツを作ります。[新規作成]→[ActionScript3.0]か、[テンプレートから作成]→[AIR for Android]を選択します。
とりあえずAndroidのことは忘れて、いつものようにFlashコンテンツを作成しましょう。ウサギちゃんの絵を描いてみました。
図10 いつものようにFlashコンテンツを作成します
完成したら「HelloAndroid.fla」としていったん保存します。パブリッシュする前に[ファイル]→[パブリッシュ設定...]でAIR for Androidの設定を確認します。[Flash]タブの[Player]を[AIR Android]に設定します。
図11 [パブリッシュ設定]画面
そして、その隣の[設定...]ボタンを押し、「Application & Installer Settings」画面を開き、各種設定を行います。
【一般】
[一般]タブでは、Androidアプリの設定を行います。レンダリングモードが適切になっていないとフレームレートがガタ落ちすることも珍しくないので、ターゲットになる端末に適当に合わせるようにしてください。
図12 [一般]タブ
【デプロイ】
[デプロイ]タブでは、Flashからの書き出し設定を行います。[パブリッシュ後]のところは、両方にチェックを入れると、パブリッシュしたAdobe AIRアプリが自動的にAndroid端末に送られ立ち上がります。超便利!!!!
図13 [デプロイ]タブ
【アイコン】
[アイコン]タブでは、Android端末に表示されるアプリアイコンの設定を行います。設定しなければ、Androidのデフォルトアイコンが適用されます。
図14 [アイコン]タブ
【権限】
Androidでは、インターネットやカメラなどの機能を使ったアプリを作成する場合、それらを使用することを明示して必要な権限を取得しなくてはいけない仕組みになっています。何も権限を指定しない状態でパブリッシュすると警告が表示されますが、無視しても問題ないです。
図15 [権限]タブ
INTERNET インターネットを使用する際に必要な権限。 WRITE_EXTERNAL_STORAGE SDカードなどの外部ストレージに書き込む際に必要な権限。 READ_PHONE_STATE 電話中にオーディオをミュートすることを許可する権限。また、アプリケーションがバックグラウンド状態の間にオーディオを再生する場合にも使用できます。 ACCESS_FINE_LOCATION GPSを利用した位置情報にアクセスする権限。 ACCESS_COARSE_LOCATION Wi-Fiやセルラーネットワークの基地局から発信されている現在位置情報にアクセスする権限。 CAMERA カメラを利用する際に必要な権限。 RECORD_AUDIO マイクを利用する際に必要な権限。 DISABLE_KEYGUARD および WALK_LOCK 端末のスリープ機能を防ぐ際に必要な権限。 ACCESS_NETWORK_STATE ネットワーク状況を調べる際に必要な権限。 ACCESS_WIFI_STATE WiFi状況を調べる際に必要な権限。 設定が完了したらパブリッシュします。端末に表示されたらOKです。かわいいよ、ウサギちゃん!
図16 Flash Professional CS5からパブリッシュしてAndroid端末で表示したところ
Android用のアプリとして書き出されたファイルは、拡張子が「.apk」となっています。僕の場合は「Usample.apk」ですね。このファイルはAndroidマーケットでアプリを公開する際に必要ですので、捨てないようにしてください。
図17 apkファイルはAndroidマーケットでアプリを公開する際に使用します
4. ANDROIDマーケットに公開
さて、お待ちかね。作成したAIR fo AndroidアプリをAndroidマーケットに公開してみましょう。目指せ、億万長者! いざ、不労所得!
公開するには、以下の作業が必要です。
- 4-1. Google Checkoutのアカウントの作成。
- 4-2. Android Marketに開発者登録。
- 4-3. 振込先の設定。
- 4-4. 作成したアプリの登録。
4-1. Google Checkoutのアカウントの作成
Androidアプリに関する決済はすべてGoogle Checkoutを通じて行われます。すでにアカウントを取得している方は、4-2に進んでください。まだ取得していない場合は、まずGoogle Checkoutサイトにアクセスします。
図18 Google Checkoutサイト
アカウントの作成にはクレジットカードが必要ですので気合を入れて!
図19 Google Checkoutサイトの登録画面
アカウントが無事作成できると、以下の画面が表示されます。
図20 登録後の画面
4-2. Android Marketに開発者登録
次にAndroid Marketで開発者の登録をします。Android Marketサイトにアクセスします。
図21 画面下にある「If you are a developer, learn about publishing your application here.」をクリックして登録画面に移動します
まずはデベロッパープロフィールを登録します。デベロッパー名/メールアドレス/ウェブサイトのURL/電話番号を登録します。
図22 Android Marketのデベロッパープロフィール登録画面。電話番号は、「+ 国番号 電話番号」の形で登録します。日本の国番号は81なので、携帯番号
を登録する場合は、「
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