- 2022.03.28 Monday
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- 2013.03.29 Friday
- AfterEffectsCS6で透明PNG出力できなくてflvからflaから透明PNGへ出力
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AfterEffectsCS6で透明PNG出力できなくてflvからflaから透明PNGへ出力たまーに必要にかられてやる作業べつに新しいことじゃないけど何回かやるたびに忘れてるのでメモビデオレイヤ選択して エフェクトプリセット>キーカラー抜きたい色透明PNG出力できなくてflvFLVを新規Flashファイルににインポート>埋め込みでムービーに書き出しで透明PNGシーケンス出力できた AfterEffectsCS6 1年生
- | whaison | AfterEffects | 17:46 | comments(0) | - | pookmark |
- 2013.03.28 Thursday
- Citrus-Engine-ExamplesをFlashDevelopでとりあえずビルドしたらエラーでも解決できたよ。2013.03.28
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シトラスエンジンのサンプルはんぱねえと思ってCitrus-Engine-ExamplesをFlashDevelopでとりあえずビルドしてみたよ。えーとCitrus-Engine-ExamplesとSWCではなんかビルドエラーバンバンでてビルドできないからCitrus-Engine内部とプロジェクトをまぜた。VerifyError: Error #1014: クラス flash.display3D.textures::Texture が見つかりません。at away3dbox2d::Main()[C:¥musikagoProvisioning¥01MakeiosApp_004citrusEngineExample¥Citrus-Engine-Examples-master¥Citrus-Engine-Examples-master¥src¥away3dbox2d¥Main.as:16]のエラーが出たので検索したら。1。私はflash.display3D.textures ::テクスチャが定義されていないこと言って不可解なランタイムエラーを取得し続けた。私はプロジェクトからすべてのアクティブなコードを削除した場合でも、私はまだこのエラーが発生しました。明らかに、問題はライブラリやプロジェクトの設定に関係していたが、私はそれは結局のところ、私はTにティボーの指示に従っていたと思った、私はTを超えてしまっおよび論理的に見えたが、ティボーの資料に記載されていなかった変化をしていた。プロジェクトのプロパティでは、ActionScriptコンパイラ - > Adobe Flash Playerのオプション]で、ラジオボタンを使用すると、どちらかの "Flex SDKに必要な最小限のバージョンを使用する"または "特定のバージョンを使用する"(とそのバージョンを指定します)選択するように強制する私がすることにしました"特定のバージョンを使用する"を選択して、11.0.0を指定します。この設定は、ランタイムエラーが発生しました。の "Flex SDKに必要な最小バージョンを使用する"に切り替えると、それを解決した。ってゆう話なのでFlashPlayer11.1を指定したら動いた!動いた!今回のまぜまぜしたサンプルダウンロードできるけどめっちゃ重いよw 41メガ笑41.82MBCitrus-Engine-Examples-masterForFlashDevelop.ziphttp://www.mediafire.com/?taia5vcr5zboponこれで60FPSでればFlasherの未来は明るいはずだ。
- | whaison | Citrus-Engine | 20:27 | comments(0) | - | pookmark |
- 2013.03.22 Friday
- VisualStudio VisualC++2010ExpressでC++をはじめてみたの巻き
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3年前にもXcodeをさわったが(.hとか.mmとか) やっぱりCがわからないとだめっぽいので C++ ( .hと.cpp)勉強してみることにした。Xcodeは最新版4.6.1(2013.03.22時点で)にしてもやっぱりeclipse やFlashDevelopのようなエラーですよーエラーならこのどれかをクリックしてエラーを直してくださいみたいな、入力保管はない。またAndroidSDKだとJava がDalvikVMに乗って走るが Android NDKという AndroidNativeDevelopmentKit では端末のハードウェア上で直接実行可能なコードをC言語やC++言語を使って開発することができる。仮想マシンによる変換が省かれるため高速に動作するプログラムを開発できるが、特定のCPU(マイクロプロセッサ)を搭載した端末でしか動作しないプログラムになってしまうため、異なる種類のCPUをサポートするにはそれぞれに対応したコードを生成して提供する必要がある。こことObjective-Cへの理解を狙って勉強することにした。またflashをc++で作る flasccにも理解ができるようになりたいのでやってみた。とりあえず。日本語版がある。よくわかんないけどダウンロードしたvc_web.exe叩いて適当にインストールしてー笑C:¥Program Files (x86)¥Microsoft Visual Studio 10.0¥Common7¥IDE¥VCExpress.exeを叩けばMicrosoft Visual C++2010 Expressが起動した。Visual Studio を使用して Visual C++プロジェクトを作成するには[ファイル] メニューの [新規作成] をポイントし、[プロジェクト] をクリックします。新しいプロジェクト ダイアログ ボックスで、 テンプレート ノードを展開し、 VC++ノードを展開し、 Win32をクリックします。インストールされたテンプレートの一覧で、をクリック Win32 コンソール アプリケーション。プロジェクトの名前を入力します。 この例では、Cencer001を入力。プロジェクトを保存するディレクトリ入力C:¥visualstudio2010¥Projects¥cencer001¥ソリューション名はプロジェクト名と同じです。自動で入力される。[OK] をクリックして、Win32 アプリケーション ウィザードが起動します。Win32 アプリケーション ウィザードの [概要] ページで、[次へ] をクリックします。[アプリケーションの種類] の [アプリケーションの設定] ページで、[コンソール アプリケーション] を選択します。 [追加のオプション] の [空のプロジェクト] 設定をクリックします。 [完了] をクリックします。これでプロジェクトが作成されましたが、ソース コード ファイルはまだありません。これぐらい何も入ってないと気持ちがいいですね。ここを参考にしましたhttp://msdn.microsoft.com/ja-JP/library/vstudio/bb384842.aspxcencer001ソースファイル(フォルダ)ヘッダーファイル(フォルダ)リソースファイル(フォルダ)外部依存関係(ショートカットフォルダ)、[ヘッダー ファイル] フォルダーを右クリックし、[追加] をポイントして、[クラス] をクリックします。Visual C++ ノードを展開し、 C++をクリックし、インストールされたテンプレートの一覧の C++ クラス をクリックし、 追加をクリックします。汎用 C++ クラス ウィザードで、[クラス名] に「Cencer001」と入力し、既定のファイル名および既定の設定を受け入れます。 [完了] をクリックします。を参考にCencer001.hファイルがこれです。#pragma onceclass Cencer001{public:Cencer001(void);~Cencer001(void);};Cencer001.cppファイルがこれです。#include "Cencer001.h"#include <iostream>//追加した。using namespace std;//追加した。//////////////int main()/////////////////追加した。int main(){cout << "whaison hello C++ World" << endl;///////追加した。}Cencer001::Cencer001(void){}Cencer001::~Cencer001(void){}緑の▼押すと'cencer001.exe': 'C:¥visualstudio2010¥Projects¥cencer001¥cencer001¥Release¥cencer001.exe' を読み込みました。シンボルが読み込まれました。'cencer001.exe': 'C:¥Windows¥SysWOW64¥ntdll.dll' を読み込みました。Cannot find or open the PDB file'cencer001.exe': 'C:¥Windows¥SysWOW64¥kernel32.dll' を読み込みました。Cannot find or open the PDB file'cencer001.exe': 'C:¥Windows¥SysWOW64¥KernelBase.dll' を読み込みました。Cannot find or open the PDB file'cencer001.exe': 'C:¥Windows¥SysWOW64¥msvcp100.dll' を読み込みました。Cannot find or open the PDB file'cencer001.exe': 'C:¥Windows¥SysWOW64¥msvcr100.dll' を読み込みました。Cannot find or open the PDB fileプログラム '[12104] cencer001.exe: ネイティブ' はコード 0 (0x0) で終了しました。によるとこれでいいらしい。CTRLを押しながらF5と押すとHelloWorldがみれると。できた!
- | whaison | C++ | 22:30 | comments(0) | - | pookmark |
- 2013.03.13 Wednesday
- とりあえずStarlingのSampleインポートしてはじめてみた。(2013.03.13)
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上野 直彦先生のにとりあえずサンプルプロジェクトをFlashBuilderにインポートしてみたらいいってゆうのででdownload押したら(2013.03.13)「PrimaryFeather-Starling-Framework-v1.3-0-g0ac3592.zip 」ファイル>プロジェクトいろいろエラーが出たけどStarling.swcのパスがおかしかったりするのはかえればいいんだけどビルドエラーが出た。-app.xml: error 102: Invalid namespace http://ns.adobe.com/air/application/3.5他の新規プロジェクトで-app.xmlはちなみにどっちも いろいろリダイレクトされた結果 アドビのそんなのありませんよページへいくw でも 3.4でいいみたい。不思議。
<application xmlns="http://ns.adobe.com/air/application/3.4">
なので
<!-- <application xmlns="http://ns.adobe.com/air/application/3.5">-->
<application xmlns="http://ns.adobe.com/air/application/3.4">
に書き換えた。
検索しても日本語のサイトなかったのでメモ。 - | whaison | Air For iOS | 21:42 | comments(0) | - | pookmark |
- 2013.03.13 Wednesday
- Flash Builder 4.7 Air For iOS
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Flash Builder 4.7 Air For iOSでFlash CS6 Air For iOSでつかったmobile.provisioning を使ってみた。新規「ActionScript モバイルプロジェクト」でプロジェクト名:whaisonFlaiOs2フォルダー:F:¥FlashBuilder¥Project¥whaisonFlaiOs2ターゲットプラットフォームをAppleiOSのみ自動的に方向を変更のチェックははずした=めんどくさいので。メインソースフォルダ:jp.jugem.whaison.cencer001メインアプリケーションファイル: cencer001.asアプリケーションID:jp.jugem.whaison.cencer001出力フォルダ:bin-debugp12 と mobile.provisioning を選択。ついでにプロジェクト>プロパティ>ActionScriptコンパイラAdobe® Scout用にTelemetry 機能をONにエラーでた。'----- の起動に問題が発生しました。AIR アプリケーションID"----.debug"がプロビジョニングプロファイルに指定されているパターン"-----"と一致しません。アプリケーションIDを変更するか、既存のIDと一致するプロビィジョニングプロファイルを使用してください。実行>実行構成>AppIdにかってに「.debug」がついてる。jp.jugem.whaison.cencer001.debug からjp.jugem.whaison.cencer001に変更したで実行してみた。証明書.p12 のパスワードが聞かれた。ここで5分ぐらい待って。パッケージ化が終了しました。ipaファイルができあがったインストールもされてる。---
- | whaison | Air For iOS | 14:32 | comments(0) | - | pookmark |
- 2013.03.08 Friday
- Citrus Engine FlashCS6 + FlashDevelop Air for iOS
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Adobeアドビジャパンでゲーム開発エバンジェリストのandy hall さんCitrus知っとらす?30分でスーマリっぽいゲームを作れるYO!ではFlash Builderでやってるみたいだけど。なんとなくFlashDevelopとFlashCS6でをiOSに書き出しててみたよ。Citrus+Starling+Feathers+Box2DをiOSで。前回のファイルに同じ設定でやったみたんだけどドキュメントクラスにCitrusPlatformer を指定して書き出したらPlatformLevel1()がありません即効エラー。
CitrusPlatformer.as
PlatformLevel1.asいれて書き出したら“This application is not correctly embedded (wrong wmode value)”が出たからappname-app.xmlの中の<renderMode>auto</renderMode>から<renderMode>direct</renderMode>へさらになんだかサイズがデフォルトの640x960だとはみ出す。ので320x460という不思議なサイズですがとりあえずできました! - | whaison | Air For iOS | 20:40 | comments(0) | - | pookmark |
- 2013.03.07 Thursday
- windows で FlashCS6 Air For iOS (邪道?)
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windows で FlashCS6 Air For iOSで書き出してみた。証明書に前回Macで作った「証明書. p12」のファイルを選択しなおし。プロヴィジョニングプロファイルも前回Macで作った「myprobision.mobileprovision」で「パブりッシュ」できた 「whaison_windows.ipa」iTunesの同期がごっちゃになるのがいやなのでipaファイルをUSBメモリでマックに移動ipaをitunesのappsにドラッグしてさらにそのappsに入ったアプリアイコンをつないだitunes内iphone5にドラッグすると。できたーあとAdobe Scoutで見える用にTelemetry 機能をONにできるTelemetryEASY – Advanced Telemetry Utility for Adobe ScoutていうTelemetryEASY.exeででswfをデバッグしてからいろいろやったほうがよさげ。
- | whaison | Air For iOS | 20:35 | comments(0) | - | pookmark |
- 2013.03.02 Saturday
- FlashCS6で Air For iOS 実機確認までの巻(2013.03.02)
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01 IOS Developer Programを購入してActivateまで。虫カゴ先生の日本のApple StoreでiOS Developer Programを購入しActivateするまでの全スクリーンショットappleに住民票アップロードしたりさらにサンフランシスコから電話かかってきたりビックリだった。でも昔と違って日本語で理解のある人で質問にも全部答えてくれた。良かった。(3年前?はその質問につきましては米国サポートとなりますので。。。たらい回しだった。)02 Provisioning Profile の作成虫カゴ先生とそのリンク先windows版のものってた会社で試そう。
まだまだAppStoreにならべるまでは長いらしい。。。萎えるw - | whaison | Air For iOS | 08:42 | comments(0) | - | pookmark |